NBAドラフトで八村塁を指名した「ワシントン・ウィザーズ」とはどんなチーム?

八村塁 ウィザーズ

日本時間6月21日にNBAドラフト2019が開催され、「八村塁」が日本人で初めてドラフトでのNBA入りを果たしました。1巡目全体9位で指名されたチームは「ワシントン・ウィザーズ」。正直、全体15位前後の指名かと思っていたので驚きました。ドラフトされた選手達は何位で指名されたかで年俸が大きく異なるので上位で選ばれた方が良いですよね。 

また事前情報では、「アトランタ・ホークス」、「ティンバーウルブス」、「ロサンゼルス・レイカーズ」など言われていましたが、ウィザーズとは予想もしてませんでした。

しかし、加入が決まったというのはあくまでスタートライン立てたという事なので、ここからがどう成長し活躍していくかが重要になってくると思います。八村にはNBAで活躍した初の日本人と言われるような選手になって欲しいですね。


では、八村が加入する「ワシントン・ウィザーズ」とはどんなチームなのか、どんな事が求められるのかをご紹介したいと思います。

 

 

 

「ワシントン・ウィザーズ」とは?

ウィザーズ

アメリカの首都に本拠地を置くイースタンカンファレンス、サウスイーストディビジョンに所属しているチーム。創設は1961年に「シカゴ・パッカーズ」というチーム名で誕生し、1997年にチーム名が「ワシントン・ウィザーズ」に変更された。

ウィザーズが有名になったのは、2001年にNBAへ復帰した「マイケル・ジョーダン」が所属チームという事でしょう。

 

 

 

同僚となる選手たちは?

ウィザーズにはオールスターにも選出されるほどのスター選手がいます。

ジョン・ウォール

ジョンウォール

 ポジション   PG 
 背番号  2 
 身長  193cm 
 体重  88kg 
 誕生日  1990年9月6日(28歳) 
 国  アメリカ合衆国 

2010年のNBAドラフト全体1位で指名された。彼は、NBA史上2人目となるデビューから3試合連続で9アシスト以上上げた選手で、デビューから6試合目で「トリプルダブル」を達成。これは「レブロン・ジェームス、ラマー・オドム」に次ぐ3番目の若さです。今年アキレス腱断裂の大怪我をし、来シーズンの開幕は難しいと思われます。

  

ブラッドリー・ビール

ブラットリー・ビール

 ポジション   SG 
 背番号  3 
 身長  196cm 
 体重  94kg 
 誕生日  1993年6月28日(28歳) 
 国  アメリカ合衆国 

2012年に1巡目全体3位で指名された。 ルーキー時代にはNBAオールルーキーチームの1stチームに選出されるなど1年目から活躍した。

2018シーズンには、シーズンに2度の40得点以上でトリプルダブルを達成する史上2人目の快挙を達成。 また自身最高の個人成績を更新するなど、ジョン・ウォールが欠場する中、チームを引っ張る存在です。

 

 

 

八村が求められている事とは?

八村 塁 ウィザーズ

エースであるジョン・ウォールは、来季開幕には間に合わないと思われるので、現在チームを引っ張るブラットリー・ビールのサポートが求められると思います。

またスコット・ブルックス監督は、堅守を主体にボールを回しながらテンポのいい攻撃を志向するとされている為、八村のプレースタイルなら十分活躍できると思います。3番SF、4番PFを主戦場としていますが、スモールラインナップであれば5番Cも対応できるので使い勝手がよく、試合でる機会は十分に得られるのではないかと思います。

あとは、出場した際にどれだけ結果が残せるかは八村次第になるので、NBA開幕までアピールして開幕スタメンを勝ち取って欲しいです。