【動画あり】ウェストブルック「20-20-20」史上2人目の大偉業達成!

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オクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックが現地時間2日(日本時間3日)のロサンゼルス・レイカーズ戦で20得点、20リバウンド、21アシストの「ダブル・トリプル・ダブル」を達成。これは1968年にウィルト・チェンバレンが達成して以来、51年ぶり史上2人目の快挙。

今シーズンもここまで平均トリプル・ダブルを記録おり、今シーズンの達成は目前に迫っている。過去2シーズン連続でトリプルダブルを達成しており、3シーズン連続での偉業もほぼ達成間違いない所まで来ている。

 

ウェストブルックは今シーズンの年俸ランキング1位の選手でもあり、その名に恥じない活躍をしている。

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そんな彼だが、なぜ「20-20-20」の偉業を達成できたのか、そして達成した瞬間はどうだったのかをご紹介したいと思います。 

 

 

 

 

 亡き友に捧げたダブル・トリプル・ダブル「20-20-20」

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ウェストブルックは試合前から「20-20-20」を狙っていた。実は彼の友人でラッパーの「ニプシー・ハッスル」が3月31日にロサンゼルスで殺害されている。二プシーは、元『Rollin'60s』のメンバーでグループ名に60という数字が使われていた為、「20-20-20」の合計60というスタッツを達成する事で友の旅立ちに花を添えたいという思いがあった。

 

ウェストブルックは試合後インタビューで、

「20-20-20は)自分のためではなくて、これは自分にとって兄弟のような友人でもあるニプシーのためにやったんだ。20-20-20。ご遺族には、この意味を分かってもらえると思う」

とコメントしている。

 

また二プシーについて、

「彼は自分が尊敬していた人で、自分のようなインナーシティー(都心近接低所得地域)出身者のために道を切り開いてくれた。彼ともこういう話をしていただけに、今回の事件は本当に悲しい。彼の奥さん、娘さん、ご家族に祈りを捧げたい。自分も、地域のためにやれることを続けて行く」

 

 

 

 

【動画あり】偉業達成の瞬間は?

得点、アシストは4Q残り4分前後で達成している。その際、笑顔を見せ明らかに意識していた事がわかる。しかし、リバウンドに関しては残り40秒での達成と実はギリギリだった。そして達成した瞬間、ウェストブルックはさほどリアクションはせず、軽く胸を叩く程度だった。しかし、観客からは大歓声が上がっていた。

 

「20-20-20」という偉業は、万能型選手でなければ達成するのは難しい。そして、マイケル・ジョーダン、レブロンジェームスと言ったNBAを代表する選手でも達成できておらず、この試合にかける意気込み、思いの強さが後押ししたのではないかと思う。

 

※達成の瞬間は4:00~

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